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2014年静岡県で誕生したいちごの新品種「きらぴ香/きらぴか」とは

カテゴリー │●静岡県産のいちご

2014年静岡県で誕生したいちごの新品種「きらぴ香/きらぴか」とは


静岡県の新しいいちごの品種「きらぴ香(きらぴか)」は2014年秋に出荷がスタートしました。

紅ほっぺに代わる主力商品として静岡県としても力を入れており、2018年までに静岡県産イチゴの80%をきらぴ香にしようと取り組まれています。

15品目もの品種を掛け合わせて作られた「きらぴ香(きらぴか)」は、それらのいちごの良い部分を凝縮したようないちごとなっています。

甘みもあり、カタチも整っており、出荷量も安定している、そんな農家と、消費者の夢が叶ったようないちごが「きらぴ香/きらぴか」です。


2014年静岡県で誕生したいちごの新品種「きらぴ香/きらぴか」とは

「きらぴ香/きらぴか」の特徴は、キラキラとした宝石のような「輝き」に、品の良い「甘み」とフルーティーな「香り」。
みずみずしく滑らかな口当たりで、高級感が漂う静岡発の新しいいちごブランドです。

静岡県いちご協議会(JA静岡経済連)のホームページ上の「きらぴ香/きらぴか」の紹介ページはこちらから








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